大人なので…

大人たるもの、日頃は質素でもプチッと切れれば遊びに使うお金に糸目はつけません！

先日思い切りはまった「三千世界の鴉を殺し」関連製品が、続々と我が家に届いています（爆）。
同じ世界観のシリーズ本が二つもあり、それらは出版年が古い本のため書店では入手不可能。ドラマCDについていた初回特典プチ文庫も付いていない状態。全員サービスのプチ文庫(非売品）、ミニドラマCD…なぁんてものもある。
と、いうことで思い切り大人的買い方を実行しちゃってます。

最終的に幾ら突っ込んでいるのか…計算するのが恐ろしい…（苦笑）

よい子は真似しちゃ駄目ですよ。
これは大人だから、できることなのです。

ふはははは…

現在の職について、はや○年。
前職と違って、あまり学習をしないため欲求不満に陥りました。

そこで本日購入したのが「解けないと恥ずかしい数学」という本。
特別数学が好きというわけではない…というか大学で単位を一回で取れなかったくらい苦手です。
でも近頃は数学に惹かれる感じ。
たまには数学の復習をしてみますかねぇ…などと思っています。
でも、実生活にはなんにも役に立たないんですよねぇ…。

う～ん…、どっかの研究生にでもなってもう少し何か勉強しようかしら。
学生の皆様にしてみると変かもしれませんけど、勉強って一生物です。
欲を言えば、実生活に関係することを勉強するほうが良いですね。
家事のスキルとか社会性とかも、実際には勉強して身につけていることなのですから。
う…これらについては、もっと頑張らなくては…。

まあ…今日は、この本を一冊枕元において就寝です。

このお休みには…

最近の読書は仕事関係の本が多かったのですが、たまには違う本を読みたいとこの休み用に文庫本を大人買いしました。
小説ウイングスに連載されている「三千世界の鴉を殺し」
連載10年を超えるライトノベルなので以前からタイトルだけは知っていたのですが、読み始めたのは小説ウイングスを買うようになったこの二号分くらいです。
読んでみるとキャラクターが際だってて面白い。
絵柄から濃いBLなのかと思っていたのですが、そういうわけではなかったんですねぇ…。
う～ん、二周目して何が面白いのかを分析です。

紅の場合、中身にかかわらず本には書き込みをします。
小説だと「何が面白いのか、参考になりそうな表現、萌えポイント」などなど。
あとで書き出してまとめておくと色々と便利です。
ただ読むだけではなく、読書にはこんな楽しみもあります。

紅の読んでる本などをまとめて紹介ブクログを作ってみました。
ここにも色々増やしたいと思っています。

遅ればせながら

テニスの王子様が終わったことを知りました。
うーん週刊ジャンプは、ほぼ毎号読んでるに気付かないとは…。
ま、そんなこともあります。

届いた～

アマゾンから本とCDが届きました。
洋書のペーパーバックを手にとって思うのは、紙質が日本の本に比べると節約しているなぁ…と。
日本の本って文庫本にしても装丁は綺麗だし紙も手触り良い紙だし、本屋ではカバーの上に紙カバーを付けて袋に入れてくれたり…。本当に過剰包装が多い国だと思います。
普通に読む本は、節約した装丁で充分だと思うんですけどねぇ…。
もっとも、洋書も慣れるまでは読みにくいとかページがめくりにくいとか色々あります。
単語をメモしたりするときに紙に穴あけたり…（苦笑）。
中間を取って、少し良い紙の装丁をしたペーパーバックがいいなぁ…。
一番いいのは、電子化ですね。
とりあえず辞書は電子辞書なので明日から通勤の友は今日届いた本です。